暑さ指数(WBGT)は、熱中症予防を目的に、人体と外気との熱のやりとりに着目した指標である。湿度、日射・輻射など周辺の熱環境、気温を取り入れて算出し、気温と同じ℃で示すが、気温とは異なる。
暑さ指数(WBGT)による中止・休憩の基準は年代で分かれていません。それでも10代と60代で優先順位が変わるのはなぜか。感覚が働くうちに無理をしがちな若い世代と、渇きを感じる前に手を打つ必要がある高齢者、その間で運動習慣に左右される30〜50代の違いを、公的な指針をもとに整理しました。