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御魂祭り

御魂祭りは、祖先の霊を祭る行事。日本では仏教伝来以前から正月と7月に行われていた形跡があり、このうち7月の御魂祭りが仏教伝来の後に盂蘭盆と習合して「盆」と呼ばれるようになった。


この説明の出典

  • https://jpsearch.go.jp/gallery/ndl-O6a96jYMq9Q

この用語が出てくる記事

奏葉月
2026年8月14日 8:10

お盆はどこから来たのか――盂蘭盆会と御魂祭りの習合から、帰省と墓じまいの現在まで

お盆を、仏教の盂蘭盆会がそのまま移植された行事ではなく、日本に先行していた7月の御魂祭りと習合したものとしてたどります。改暦で7月盆と8月盆に分かれた理由、迎え火・送り火・精霊馬が表す時間の流れを押さえたうえで、休暇・帰省・墓参りの実施率と帰省の負担、改葬の増加という現代の数字が、その原点の何を受け継いでいるのかを考えます。

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